院長紹介
菊地 三四郎
調布市育ち。野球の強豪「調布リトルリーグ」に入るも、もっぱら球拾いに徹する。
のちに”荒木大輔選手”が同級生で在籍していたことを知る。
父親の海外赴任に伴い、リオデジャネイロ日本人学校で小学校半ばから中学校時代を過ごす。
本場のサッカー観戦に興じつつも、学校では野球三昧。
昭和55年 都立目黒高校入学
昭和58年 鶴見大学入学
親類に誰も歯科医がいないため、卒後は勤務医と並行して、高校生時代に自身が治療に通っていた先生(某区歯科医師会会長を歴任・東京医科歯科大学口腔外科出身)にお世話になる。
ちなみに、お世話になった先生は保険診療主体、患者さん間の評判で手一杯なため(ネット媒体が無い当時に於いて)
一切看板を掲げていない希有な診療所であった。
数々のご指導、薫陶を受け、平成6年開業、現在に至る。